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Lighting ~その2~

更新がかなり遅くなってしまってすみません。。。
季節はもう秋ですね。。
読書に芸術にグルメ・・・・(^^)
楽しみはたくさんありますね♪


今回は“Lighting(照明)”のお話の続きです☆
Lighting ~その1~では照明器具の種類についてお話しました。
では、その照明器具の照明・・・・つまり“光”って?ってことについて少し詳しくお話します。

人間の目はどうやって「明るさ」を感じるのでしょうか?
どうやって「色」を感じるのでしょうか?
動物や昆虫は色を感じないモノクロの世界にいる種類もあるのです。。。

     


人間の目が明るさを感じるのは眼の中にある視細胞というものが光の波を感じ取るからなんです。
その人間が感じ取れる光の波には範囲があります。それを可視光線(かしこうせん)と呼んでいます。
その可視光線には短いところから長いところまであってその長さによって人間は「色」を感じているのです。
人間が感じないところの短い波長域は紫外線、長い波長域は赤外線とよばれるものですね(。 。)。

さて、ちょっと小難しい話はこれくらいにして、照明に使うランプのお話をします。
ランプでみなさんがよく知っているのは蛍光灯と白熱灯ですよね?
ではこのランプの違いってなんなの?


<蛍光灯>
特徴は効率が高く、寿命も長く経済的!!
そして陰影がつくことが少なく、部屋全体を照らすことができるので作業する場所などは適しています。
昔は「蛍光灯ってなんだか光の色が悪くて・・・・」
ってこともありました。。。。

これは何が良くなかったかというと“演色性(えんしょくせい)”が良くなかったということです。
では“演色性”って?
それは、照明により物の色の見え方が変化することを「演色」といい、照明光が物体の色に与える影響を指しています。

    


でも、最近の蛍光灯はこの“演色性”がどんどん改善されていて、
「昼白色」→昼の太陽の光と同じような色
「電球色」→夕方近くの太陽の光と同じような色
なんて他にも何種類かの色が選べるんです(^^)v

蛍光灯はスイッチを入れてから店灯するまでに少し時間がかかります。
そしてON/OFFを頻繁にする場所ではランプの寿命を縮めてしまうのであまり向いていません。

<白熱灯>
特徴はランプ自体のコストが安く、陰影をつけた温かな雰囲気のライティングが可能!!
そして調光器を使うと光の調節ができ、落ち着いた雰囲気やムーディな感じにもできます。


これは何が影響しているかというと光の“色温度”がそう感じさせるんです。
では“色温度”って?

それは、光色を物理的な数字で表したものです。色温度が高い光は青っぽく活動的な感じ、低い色は赤っぽい光としてくつろぎを感じることができます。


   


光の明るさと色合いによって「くつろぎのあかり」と「活動的なあかり」などのシーン分けができます。
その光のもとでの活動や行動に応じて人間の心理に影響を与えて快適性を左右するのです。
一般に白熱灯は蛍光灯よりも色温度が低くやわらかな光でゆったりとした空間を演出します(*_^)


白熱灯は寿命が蛍光灯よりは短いのですが、ON/OFFを頻繁にする場所にも向いています。
経済性としては蛍光灯よりも低いです。


こんな特性があるので、以前にお話した照明器具の種類を選ぶときには
「どんな雰囲気の空間にしようかな・・・」
「ここでは何をするのかな・・・」

        


なんてことも考えて選ぶことが大切なんですね(^。^)☆
照明器具も明かりの色も、マイホームの素敵なインテリア空間に多大な影響を与えるんですね♪


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2007年10月04日 17:03に投稿されたエントリーのページです。

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